2019.9.27配信
先日、歯科医院の待合室で。
「お金だけに頼らず、豊かな暮らし」
そんな表紙の文字がふと目に留まって、興味津々にその雑誌をめくってみると。
“地域通貨”を用いて共助・共生に取り組んでいる神奈川県相模原市の山あいの町、旧藤野町を特集した記事が掲載されていました。
旧藤野町の地域通貨”萬(よろず)”は、「お互い様の経済をつくろう」を合言葉に生まれた地域独自の経済システム。
市場や店舗での物品の売買時のほかに、不用品の譲渡、農作業の手伝い、自転車の修理といった互いの要望に応じて何かを提供したり、何らかの提供を受けたりするごとに、各自の”萬(よろず)”の通帳にプラスマイナスを記載し合うという仕組みによって地域の経済が回っているそうです。
助け合い・与え合いの自律的な経済システムを土台に、束縛的でない、ほどよいつながりのコミュニティの中で、自然と調和しながらクリエイティブに心豊かに暮らしている住民たちの日常の、『里山資本主義』(藻谷浩介氏著)さながらの風景が誌面に広がっていました。
“萬(よろず)”事務局の情報によると、自分たちを幸せにする経済をつくろう、ほどよいつながりのコミュニティを取り戻そうという動きが、近年、世界中で始まっていて、世界各地の2500のコミュニティで地域通貨が用いられているとのこと。(2017年2月現在)
世界のひな形、日本列島の住人たちの、共助・共生の縄文人DNAがいよいよ目覚めつつあり、支配と従属によるピラミッド構造のタテ型三角形社会から、自立的・自律的なヨコ型円形社会へのシフトは、すでに水面下で静かに着々と進んでいるようです。
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1.出す
2.内側を満たす
3.自己評価と許可レベルの改善
4.プログラムの解除
5.性エネルギーの開放
お金にモテまくるこれら5つのステップのうち、前回は、「プログラムの解除」の続編として、”爬虫類脳”と”ピラミッドシステム”について詳しくお話ししました。
私たちが組み込まれているピラミッド構造の階層社会とは、ピラミッドの下層階から最上階へと効率よく確実にエネルギーを吸い上げるために構築された、爬虫類脳の生き残りメカニズムによる搾取のシステム。
ピラミッドの各階層の住人たちは爬虫類脳を通してマインドコントロールされていて、爬虫類脳の粗く重たい波動領域に意識が囚われ、ピラミッドの檻の中で催眠状態に置かれている。
己の爬虫類脳を克服して意識を解放し、ピラミッド社会の洗脳から目覚めることこそが、無限に豊かな新世界への入り口になる、とお伝えしたのでしたね。
それでは、己の爬虫類脳を克服するためには、いったい、どうすればよいのでしょうか?
爬虫類脳を克服し、ピラミッド社会の洗脳から目覚めて、お金にモテまくるようになる術はあるのでしょうか?
前回の内容の続きとして、今回からは、ピラミッドの檻から抜け出すための具体的な方法について取り上げていきましょう。
ピラミッド社会の洗脳を解いて、ピラミッドの檻からスムーズに抜け出すための条件は、以下の三つです。
1.事実を知る。
2.対立しない。
3.円形エネルギーを創造する。
これら三つの条件のうち、まずは、実際に、「事実を知る」ことから始めていきましょう。
◆事実を知る
ピラミッド社会の檻から抜け出すための第一歩は、「事実を知る」ことです。
ピラミッド社会の洗脳から目覚めるためには、主流メディアでは決して報道されることのない、闇の支配下にある日本の実情を知ることが重要不可欠です。
放送局や新聞社などのマスメディアは洗脳媒体であり、とりわけテレビというのは、人々の思考を麻痺させて、支配層の都合の良いように人々をミスリードするための誘導催眠ツールでしかありません。
工作された悲惨な事件や事故を取り上げているテレビのニュースに釘付けになっていたり、昨今意図的に量産されているLGBTドラマに没頭していたり、フィクション満載の新聞記事を熟読してばかりいては、自分たちが置かれている危機的状況に気づくことはできません。
日本のピラミッド社会の中で、私たちがどのようにマインドコントロールされていて、私たちの生活がどれほど脅威にさらされているのかについて、これから、いくつかの基本的な情報をシェアしていきましょう。
*食品・薬品*
キャノーラ油、遺伝子組み換え食品、食品添加物、農薬。
ワクチン、精神薬、フッ素、重金属(水銀、バリウムなど)。
安全、有効、または少量の摂取は問題なしとされていて、多くの人たちの体内に摂り込まれているこれらの化学物質は、遺伝子にダメージを与えて、知能を低下させたり、認知症やガンなどの重篤な病気を招く原因となっています。
このような毒物は、人々の知力と生命力を低下させて、人々をたやすくマインドコントロールしたり、医療業界を通して人々からお金を吸い上げながら人口を削減しようという支配層の目的と計画のもとに社会に浸透しています。
飲食店では一般的に安価であるキャノーラ油が使用されており、食品添加物や遺伝子組み換え原料は、食品表示法の抜け穴をかいくぐって、ほとんどの加工食品に含まれていて、それらの異物が私たち消費者の体内に日々摂り込まれています。
食品の問題についてさらに追及すると、アメリカやカナダやオーストラリアでは、小麦の収穫前に、ガンや脳の神経障害や発達障害の要因と指摘されているグリホサートが主成分のラウンドアップ(除草剤)が散布され、さらに収穫後には、通常の農薬の100倍以上濃度の濃い農薬、ポストハーベスト(防腐剤)が防毒マスク着用で散布されていて、それらの輸入小麦粉は、パン、麺類、スイーツ、お菓子のほか、あらゆる小麦粉製品に形を変えて、日本の市場に出回っています。
(日本で消費されている小麦粉の9割は海外産の輸入小麦粉です)
*「70%の人からグリホサートが検出」
山田正彦氏(元農林水産大臣)オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12483540404.html
*「小麦製品の7割からグリホサートが検出」
ライブドアニュース2019.9.3
https://news.livedoor.com/article/detail/17023113/
そもそも、全世界で流通している現在の小麦粉は、ロックフェラー財団の主導により半世紀ほど前に遺伝子操作されて作り変えられた、古来のものとは全く性質の異なる人工品種の作物。
遺伝子操作によって中毒性の因子を埋め込まれている小麦粉それ自体が、認知症、肥満、糖尿病、心臓病、内臓疾患、アレルギー、抜け毛、うつ病などの、さまざまな病気の大もとであると、アメリカ人医師のウイリアム・デイビス氏が伝えています。
*『小麦粉は食べるな』(ウイリアム・デイビス著)
https://amzn.to/2m0qDcV
小麦粉と同じ歴史をたどるかのように、化学企業によって開発され、近年、コンビニや外食チェーン店のほか、スーパーへも急速に販路を広げている多収米(人工米)もまた、その安全性には疑問の声が投げかけられています。
それでは、オーガニックの認証を得ている食物であれば、安全なのでしょうか?
日本の有機JAS規格では、30種類もの農薬に加えて、無機(化学)肥料の使用が認められていて、その上、それらの有機認定農薬には使用制限の規定はなく、動物性堆肥の使用についても制限や規制は設けられてはいません。
食品表示法と同様に、日本の有機農産物の規格にも、このように抜け穴が意図的に用意されていて、安心安全のイメージが売りの有機農産物は、消費者にとって本当に安心安全な食物であるとは言い難いのが現状です。
*「有機野菜=無農薬」という誤解
https://muhiryou.jp/?tid=17&mode=f38
化学物質による汚染の広がりは、むろん、土壌だけには限りません。
放射性ストロンチウムに汚染された魚やマイクロプラスチック入りのミネラルウォーターを、ほとんどの人たちがそうとは知らずに摂り込んでいて、免疫力と生殖能力を低下させています。
このような状況に追い打ちをかけるように、昨年、種子法が廃止され、さらには水道法の改正案が可決されたことにより、私たちは、今まさに、安全な食と水の確保の危機に直面しています。
毒物は、口からばかりでなく、皮膚からも、日常的に私たちの体内に摂り込まれています。
ボディソープ、シャンプー、カラーリング剤、育毛剤、化粧品、洗顔料、日焼け止めクリーム、制汗剤、洗剤。
ちまたに流通しているこうしたボディケア用品や日用品のほとんどが人体に有害な化学物質の成分でできていたり、ワクチンに大量の水銀が混入されているというのは、先述の目的や計画のもとに社会的に仕組まれていることです。
*「すべてのワクチンは一切効果が無く有害」内海聡医師(動画・9分)
https://www.youtube.com/watch?v=uvmD1l97PI0
水銀アマルガムやパラジウム合金が健康保険適用の歯の詰め物や被せ物の材料に採用されているのも、子どもたちの虫歯予防にフッ素が使用されているのも、それと同じ理由に拠ります。
*「アマルガムの毒性について」中垣歯科医院
http://www.n-dc.com/pro/amalgam.html
歯磨剤、調理器具、食器、布類、紙類、医薬品、農薬など、私たちの身近なところにあるものに溶け込んでいるフッ素は、ヒトの松果体に沈着して松果体を石灰化させ、子どもたちの知能を低下させるほか、認知症、動脈硬化、不妊、糖尿病、ガンなどを誘発する強烈な毒性の化学物質であるという事実については、公には語られてはいません。
*「フッ素は史上最大の汚染物質」フレンズ歯科クリニック
https://www.friends-dc.jp/フッ素の危険性/
支配と従属による搾取のピラミッド社会の中で、このようなさまざまな化学物質や携帯電話などの電磁波に常時さらされているために、心身のバランスを崩していき、病院で精神薬を処方されて、生命力とお金を吸い取られ続けて苦しんでいる人々が、近年、急増しています。
*「日本で起こっている精神薬の薬害について」内海聡医師(動画・36分)
https://www.youtube.com/watch?v=eonomVJho64
*電磁波*
スマートフォン、iPad、Wi-Fi、スマートメーター、電波塔、送電線。
これらのディバイスや通信設備から放射されている電磁波は、人体の免疫系、神経系、脳、臓器にダメージを与えて、さまざまな病気を引き起こす原因となっていることが専門家たちの研究によって明らかにされています。
電磁波の人体への影響について研究している欧米の専門家たちのグループ「バイオイニシアティブ」では、携帯電話から出ている非電離放射線(マイクロ波)を浴び続けることで、被曝により人体の免疫が損なわれていき、ガン、認知症、心臓病のほか多くの病気が引き起こされていると結論付けています。
*『バイオイニシアティブ報告書』に関する情報
http://denjiha-emf.o.oo7.jp/Bio-InitiativeR.htm
携帯電話の周波数帯は電子レンジのそれとほぼ同じであり、携帯の端末を耳元に密着させる行為は、まさしく、電子レンジに頭を入れ込むようなもの。
携帯の端末から発せられるマイクロ波が耳元から脳内へと照射されて、脳細胞の遺伝子構造と脳の機能にダメージが与えられます。
*「Wi-Fiやスマホの電磁波が生物に与える影響が一目でわかる写真」
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12347157051.html
*「スマホのしすぎで頭蓋骨が変形」msnニュース 2019.6.18
https://bit.ly/2RRgKun
電磁波によって、特に子どもや胎児が被るダメージは計り知れず、携帯電話やWi-Fiから発せられるマイクロ波は子どもたちの脳の機能や免疫系を損傷して、幻聴、不眠、集中力の低下、イライラなどの症状を引き起こすほか、攻撃性を誘発したり、何らかの精神疾患を生じさせたり、さらには、女の子の卵巣の遺伝子構造を破壊して、修復不可能な遺伝的障害を未来の世代にまでもたらすと、マイクロ波の専門家としてイギリスの軍諜報部に在籍していた科学者のバリー・トラウアー氏は述べています。*「手遅れになる前に子どもをWi-Fiと電磁波から守ったほうがいい」
https://ameblo.jp/ishikobushi/entry-11826029074.html
公式には亡くなったとされている、あのスティーブ・ジョブズ氏が、自分の子どもたちへはスマホやiPadの使用を禁じていたという有名な談話は、電磁波が子どもたちにとっていかに脅威であるのかを裏付けているとも言えるでしょう。
よりによって人体を破壊するような電波の周波数帯域が携帯電話に採用されているのは、なぜなのでしょうか?
それは、まさに、人々を破壊する目的のためです。
人々の脳と遺伝子構造を破壊するのに最適な、人体に最もダメージの大きい周波数帯域が携帯電話にあえて割り当てられており、事実、そのもくろみ通りに、携帯電話が普及して以来、耳下腺ガンや脳腫瘍のほか、あらゆる種類のガンが世界中で急速に蔓延していると、トラウアー氏は明かしています。
電磁波の脅威とは、通信機器だけの話ではありません。
トラウアー氏の話によると、マイクロ波テクノロジーは、携帯電話が普及する半世紀以上も前にすでに存在していて、今日に至るまで、ステルス(見えない)兵器として、多くの国々であらゆるターゲットへの攻撃に使用されてきたそうです。
・対象者の身体の特定の部位にマイクロ波を照射し続けて、ガン、脳障害、幻聴、幻覚、うつ、自殺願望などの、肉体的・精神的に深刻な疾患を発症させたり、凶暴性を誘発して、対象者を犯罪へと誘導する。
・マイクロ波で対象者の内耳を刺激し、物理的に、またはサブリミナル的に声を受信させて、対象者の思考や行動をリモートコントロールする。
・マイクロ波を斜め上方へ照射し、上空の電離層で地上へ向けて跳ね返らせることにより、地球上のどこかの土地の生態系を破壊したり、どこかの土地でバクテリアを蘇らせてウィルスを蔓延させる。
マイクロ波兵器は、このように、相手側に気づかれることなく、個人や集団の肉体、感情、思考(精神)、行動を意のままに操り、どのような相手に対しても、たやすく確実に秘密裏にいかなるダメージをも与えることのできる完全無欠の究極の兵器であり、病死、自死、事故、サイコパスやテロリストによる事件に見せかけられた暗殺や実験や偽装工作が、これまで世界中で行われてきたと、トラウアー氏は話しています。
*「マイクロ波の危険性」バリー・トラウアー氏(動画・35分)
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk&t=645s
電磁波の脅威ということに関連して、最後に、衝撃的な情報を付け加えておきましょう。
「マイクロチップ」についてご存じでしょうか?
マイクロチップは、個体の識別を可能にする米粒大ほどの小さな電子標識器具で、顔、指紋、出生、家系、職業、所得などのほか、個人に関するあらゆる膨大なデータを入力できる上に、GPS機能により、個人の行動を常時追跡したり、個人の居場所を瞬時に特定することができるというものです。
ICカードの普及、キャッシュレスの推進、マイナンバー制度の導入、ペットの犬・猫へのマイクロチップの埋め込みの義務化といった、ここ数年のこれら一連の日本社会の動きは、すべての国民に対してマイクロチップの埋め込みを行うための準備の最終段階であり、最近よく聞かれる「インプランタブル」という標語の本意とは、言うまでもなく、人間を機械化してすべての個人を監視し、自分たちの都合の良いように人々を完全に支配するための支配層のアジェンダです。
人体へのマイクロチップの埋め込みは、人間の体がまるごとコンピューターシステムに接続されることを意味します。
マイクロチップを自分の体内に埋め込むというのは、マイクロ波によって脳と遺伝子構造にダメージを負うばかりか、肉体も、感情も、思考も、行動も、自分のすべてが他者の意のままにリモートコントロールされ得る可能性にすすんで同意するということであり、つまりは、先述のようなマイクロ兵器による攻撃と同等の操作や破壊的行為が、地球のどこかにいる誰かによってボタンひとつで自分に対して為されるのを許すことにほかなりません。
マイクロチップについて公にされていないことが、もうひとつあります。
それは、マイクロチップを進化させた新型のチップがすでに開発されていて、人々への操作や破壊的行為の目的のために世界中で使用されているということです。
米粒大のマイクロチップの人体への埋め込みが数年前から欧米で始まったというのは表向きの話であり、実際には、マイクロチップよりもはるかに小さい微粒子状の超小型チップの開発が二十年以上も前に進められていて、その超小型チップが、もうすでに、私たち日本人を含めて、世界中の多くの人たちの体内にばらまかれていることが明らかになってきています。
*「秘密プロジェクトのナノテクノロジー」(動画・8分)
https://www.youtube.com/watch?v=pvK446kApUo
そのようなものが、いったい、いつの間に、どのようにして人々の体内に入れ込まれたというのでしょうか?
「スマートダスト」や「ナノロボット」と呼ばれるそれらの超小型チップは、ワクチンや加工食品に紛れ込んでいたり、上空からの散布によって大気中や水中に浮遊していて、ほかの毒物と一緒に人々の体内に入り込んできています。
*「チキンナゲットに混入されているナノテクノロジー」
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
*「上空から散布されている化学物質」(上段:動画・2分)
https://www.youtube.com/watch?v=U4kqeDEeRQU
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=254994
注射、飲食、呼吸などにより体内に摂り込まれた超小型チップは、スマホやWi-Fiからマイクロ波を照射されてスイッチオンになり、同じく体内に摂り込まれている金属によって電力を補給しながら、マインドコントロールや病気などの人体に対する操作と破壊のプログラムを作動させていると考えられています。
*スマートダスト・ナノロボットの影響を排除する方法
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-141.html
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035052.html
いかがでしたか?
ほんのりグロテスクでサスペンスな世界をお楽しみいただけたでしょうか?(笑)
スーパーへ行けば、ありとあらゆる食材が手に入り、街角には飲食店がひしめき合っていて、目新しい美食がメディアで次々と取り上げられていて、私たちの周りにはこんなにも食べ物があふれているというのに、子どもたちに安心して与えることのできる食べ物はどこにもひとつも見当たりません。
道でも、カフェでも、電車の中でも、憑かれたようにスマホ画面に見入っている人々の姿が、もはや当たり前の光景になっていて、赤ちゃんの頭のすぐそばでお母さんがスマホに没頭していようが、全小中高のWi-Fi化が政府主導で推し進められていようが、そうしたことに警笛を鳴らす声はほとんど聞かれません。
LED照明の人体と環境への影響や、リニア中央新幹線にまつわる大きな問題についてもまた、表のメディアでは沈黙が守られています。
*「LEDを4カ月浴びた熱帯魚の背骨がS字形に変形」(閲覧注意)
http://www.kokusyo.jp/led/6409/
*「リニア中央新幹線に絡む利権、河川の水枯れ、強力な電磁波」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/242464
こうした状況の中で、来年から日本で正式に導入される「5G」により、私たちは超監視とマインドコントロールの網の目に囲まれながら、5Gの破壊的な電磁波に日常的にさらされることになります。
*「5Gアンテナ塔の周辺で野鳥が大量死」
http://blog.livedoor.jp/sagittariun/archives/13478629.html
*「丸山修寛先生に聞いた!電磁波対策」(動画・23分)
https://www.youtube.com/watch?v=UlEgdEbDz1c
人間も動物も作物も、土壌も水も空気も、地球上の命の何もかもが化学物質と電磁波にどっぷり浸かって汚染されていて、地球がこれほど病んでいてもなお、ピラミッドタワーマンションの住人たちの多くは寝ぼけまなこでぼんやりうとうとしながら、目先のお金や利便性や快楽のイルミネーションに惑わされていて、地球を傷つけ、地球の仲間の命も己の命も削り続けているという、現在の社会は、まさに人口削減計画のシナリオ通りに、そんな狂気の沙汰のような危機的状況のただ中にあります。
インターネット革命も、スマホやWi-FiやSNSの普及も、遺伝子組み換え技術もゲノム編集技術も、さかのぼれば、女性の社会進出や労働派遣法の制定や少子化の問題も、昨今のLGBTムーブメントやプラスチック削減運動も、花粉症やコレラやインフルエンザの流行も、韓流ブームもどこかの国のアイドルグループのブレイクも、”Q”もイエローベスト運動もフランス革命も、主要各国のリーダーの選出も、テロや戦争や大災害も、国内外の歴史的・政治的・社会的動向のすべては、ピラミッドタワーマンションの最上階からのトップダウンで首尾よく完璧に筋書き通りに引き起こされてきた謀りごとです。
私たちはみな、学校教育によりピラミッド仕様に規格化され、化学物質と電磁波とメディアの汚染ビームを浴びせられながら支配層の意のままに躾けられ、仕立てられ、扇動され、踊らされて、操られていて、この世界の当たり前を疑問に思う余地さえなく、従順で無知蒙昧なままにお金と命を搾り取られているのです。
それでは、そのようにして私たちを支配している、日本列島にそびえ立つピラミッドタワーマンションの最上階の住人たちとは、いったい、何者なのでしょうか?
日本の政(まつりごと)と産業界のトップ層の人々の正体とは?
次回12月号のメルマガでは、引き続き、「事実を知る」をテーマに、日本列島の見えざる支配構造に迫っていきますね。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
縄文人DNAを目覚めさせていきましょう.。.:*☆