Vol.80豊かさあふれる現実を生きる【世界を新しい視点で見つめ直す – 聖者に守られている?】

※ハイヤーセルフセミナーは、満席となりましたため、受付を終了いたしました。
お申込み、まことにありがとうございました。(2023.7.7)

2023.6.19 配信

最初に、サンライトから、『ハイヤーセルフセミナー』開講のお知らせです。

ハイヤーセルフと深くつながり、豊かさあふれる人生を生きるための学びと実践の場として、本年10月より、ハイヤーセルフセミナーを開講いたします。↓
https://sunlight-inc.jp/sp/higherselfseminar/

本セミナーでは、シンプルでこの上なくパワフルな、最高峰の「エネルギーワーク」を実践しながら、ハイヤーセルフと一体となって自分自身のエネルギーを動かし、自分の現実を動かして、ハートの望む方向へ向かって人生を転換させていきます。

エネルギーワークに取り組むことによって、オーラが力強く活動的になり、ハートの求めている現実を創り出していく力が劇的に高められていきます。

エネルギーワークを通して自分の内側に働きかけるうちに、意識の奥深くに潜り込んでいたあらゆる問題や課題が出口を求めていっせいに動き出して、クリアで軽やかな目覚めた意識へと自我が進化していき、自分の真実に従って生きる道を歩んでいくことになるでしょう。

 

現在の社会の状況に違和感や疑問を感じていたり、日々の生活の中で窮屈な思いを味わっている方へ。

人生を望む方向へ変えていきたい、個性を輝かせていきたい、豊かさあふれる人生を歩んでいきたいと望んでいる方へ。

今まさに、そのような大きな変わり目のただ中にあり、新しいライフステージへ進む準備のできている、親愛なるみなさまとの出会いを心待ちにしております☆.。.:*・

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ハイヤーセルフセミナーの詳細(日程・料金・会場ほか)は、こちら↓
https://sunlight-inc.jp/sp/higherselfseminar/

再来週、7月7日(金) 午前10時より受付開始♪
ハイヤーセルフセミナー受講のお申込みは、こちらから↓
https://sunlight-inc.jp/seminar/entry/
(満席となりましたため、受付を終了いたしました。
お申込み、まことにありがとうございました)

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表題の今回のテーマに関して、まず初めに、興味深いエピソードをご紹介しますね。

透視スクール時代の友人(女性)から聞いた、彼女の身近で起きた出来事についての逸話です。

あるとき、友人の職場の同僚Aさんが、打ち明け話をするかのように、彼女に向かって突然こんなことを言い出したそうです。

「私は聖者に守られているの」

Aさんの話を詳しく聞いてみると、チベットに伝わる、ある秘伝の瞑想法の伝授を受けると、その秘法の伝承者である偉大な聖者-たぐいまれな超人的能力の持ち主-の霊力により、一生涯、自分の身が守られて、恩恵にあずかることになるとのこと。

その瞑想法の伝授を受けた直後から、実際に、不思議なシンクロ体験が立て続けに起こり、不仲が続いていた夫との関係が劇的に改善されたばかりでなく、廃業寸前であった夫の事業が奇跡的に持ち直して、お金の心配からすっかり解放されたと、Aさんは安らぎに満ちた穏やかな表情で語ります。

奇跡のストーリーは、それだけには留まりません。

Aさんの話に半信半疑で耳を傾けていた友人とは対照的に、Aさんの話に興味を持った別の同僚Bさんが、自分も秘伝の瞑想法を授かろうと、即決即断でその瞑想の会に入門。

それからほどなくして、なんと、Bさんは理想のパートナーに恵まれて再婚することとなり、晴れ晴れとした笑顔で職場を去っていったそうです。

 

この一連の出来事の話を、もしも私が二十年ほど前に耳にしていたとしたら、私もまた、まさしくBさんと同じような行動をとっていたことでしょう。

秘伝の瞑想法を授かった私は、AさんやBさんのように、偉大な聖者の霊力による恩恵にあずかって、すばらしい奇跡を享受することになっていたかもしれません。

ちょっと想像してみてください。

AさんやBさんと同じ体験を、身近なところで自分が目の当たりにしたとしたら、どのような思いが湧いてくるでしょうか?

奇跡のストーリーに魅せられて、そのようなご利益があるのなら、ぜひとも自分も秘伝の瞑想法を授かりたいと思うのでしょうか。

それとも、多少なりともそのように思う反面、心のどこかに、懐疑的な氣持ちや、違和感や抵抗感のようなわだかまりが感じられるのでしょうか。

懐疑的な氣持ちや違和感や抵抗感のようなわだかまりがどことなく感じられるとしたら、それはハートの正直な反応です。

先述のような奇跡のストーリーに疑念や違和感や抵抗感が湧いてくるのは、一連の出来事の中に透けて見える人間の「依存性」というものをハートが鋭く感じ取っていて、自分の中の「自立性」が何かに依存することに対して拒否反応を示しているためです。

 

ここで、先ほどのエピソードを、あらためて、冷静に中立に見つめてみましょう。

偉大な聖者の霊力により自分が一生涯守られて恩恵にあずかることをすすんで自分に許すとき、人は聖者のもとにひれ伏して、個人としての尊厳と自分自身のパワーを、その偉大な力に明け渡しています。

力を持つ者によって一生涯守られて恩恵にあずかることを嬉々として受け入れるというのは、自分以外の外側の力に一生涯自分の身をゆだねて依存して生きていくことを意味していて、それは、すなわち、個人として自立する機会と可能性を自分の人生から奪い去り、自分自身を無力な状態に自らおとしめることにつながります。

このことについて、さらに別の視点から見てみましょう。

偉大な力のもとにひれ伏して、自分自身を明け渡しているとき、人は外側から与えられることを必要としている、極めて依存的な意識の状態にあります。

他者を見上げて他者に自分の身をゆだねるという、依存的な意識のエネルギーに引き寄せられてやって来るのは、自分を守護してくれて恩恵を与えてくれるような、愛情と善意に満ちた大らかで慈悲深い存在ばかりとは限りません。

他者を見上げて他者の力を頼みにするという、依存的なエネルギーの状態に自分の意識がはまり込んでいると、他者を見下ろして他者に操作やコントロールを仕掛けるような、悪意のある支配的な存在に対してこそ、やすやすと真っ先に扉を開くことになります。

「守護」と「支配」は、ともに、依存的なエネルギーを相方としている、共通の性質を持つ隣り合わせのエネルギー。

他者の偉大な力により守られることを自分に許すというのは、すなわち、自分が他者の大きな力によって操られ、コントロールされることを同時に許すということでもあります。

愛情と善意に満ちた偉大な聖者の光の霊力により一生涯守られて恩恵にあずかるという、依存的な意識の自己が選択した道の途上には、邪氣と悪意に満ちた大きな闇の力により、闇の意のままに操られ、コントロールされるといった、隣り合わせの別の現実を体験する可能性が潜んでいるのです。

 

冒頭のエピソードには、実は、後日談があります。

同僚二人の奇跡的な体験を立て続けに目の当たりにした友人は、秘伝の瞑想法に俄然興味が湧いて、二人の身に霊的レベルで何が起きていたのかを探ろうと、その瞑想法に託されているエネルギーを透視します。

友人が最初に視たものは、霊的な契約書。

その瞑想法の伝承者である聖者と、AさんやBさんを含めたすべての門下生との間で、霊的レベルで取り交わされた契約書が視えます。

「あなたのカルマを私が引き取る代わりに、あなたのすべてを私に捧げなさい」

秘伝の瞑想法の伝授を通して、霊的レベルで聖者から差し出されたそのような一方的な契約内容の書面に、門下生たちがみなそろって自覚のないままサインをしていて、自分の意識をまるごと聖者のふところに預け入れています。

さらに、聖者のエネルギーを注意深く観察したところ、ブラックホールのような暗黒の渦巻のエネルギーが聖者のハートの背面に広がっていて、その渦巻に向かって、瞑想に励む門下生たちの意識エネルギーがまたたく間に吸い取られていくさまが視えたそうです。

それから数年ほど経った一昨年のこと、同僚のAさんに異変が起こります。

Aさんは2回目のコロナワクチンを接種後、体調を崩して会社を休みがちになり、長期欠勤の末に退職。

Aさんの身を案じた友人とほかの同僚が、その後しばらくの間、Aさんと時折連絡をとり合っていたものの、ある日を境にパタリと連絡がつかなくなり、それ以降は、消息が分からずじまいだそうです。

 

ピラミッド社会に生きる私たちは、誰もがみな、外側にある何かしらのものに対して、自分自身をたやすく明け渡してしまう傾向にあります。

親、妻・夫、親族、上司、会社、医師、専門家、政府、社会、メディアの情報、しきたり、ルール、マニュアル、集団性、etc.

親や先生を見上げていた子どもの頃と同じように、たいていの人は、大人の今も常にそうした外側の権威や正しさを見上げていて、個人としての尊厳と自分自身のパワーを外側のものにすすんで明け渡しています。

信心深いスピリチュアルな人たちの中には、スピリチュアルリーダーや霊的指導者、先祖や守護霊、神や天使や宇宙人を仰ぎ見ながら、彼らによる守護や導きを熱心に追い求めている人たちも数多くいることでしょう。

外側の権威や正しさを見上げてそうした外側のものに自分自身を明け渡すといった、多くの人たちの中に見受けられる依存的なエネルギーは、ほんの数カ月ほど前に占星学上ではほぼ完全に幕引きとなった「地の時代」を支えていた、「地の時代」特有の産物であり、「風の時代」という新しい地球社会においては、もはや通用しない、何ら役には立たない、時代遅れの無用の遺物であると言えます。

地の時代=全体性が重視される物質主義のヒエラルキー社会。
風の時代=個性と精神性が追求される自由でフラットな社会。

過ぎ去りし日々の地の時代の色あせた古いエネルギーを自分の内側にいつまでも色濃く引きずっている状態であっては、風の時代の行く先に思いを馳せて新しい地球社会に期待を寄せたところで、自分のもとに新しい世界が訪れることは永遠にありません。

風の時代と呼ばれる新しい地球社会の新しい世界とは、外側からやって来るのではありません。

新しい地球社会の新しい世界、新しい時代の新しいエネルギーは、自分自身の内的変化(意識のシフト)を通して自分の内側から生み出されるものであり、私たちひとりひとりの自立的な意識というものが、新しい地球社会の新しい世界を形作っていくことになります。

外側で吹きすさぶカオスの嵐をするりと悠然とかわしながら、チャンスの追い風に乗って、果敢に、軽やかにしなやかに、ハートの求めるがままに冒険とチャレンジを楽しんでいく。

風のエレメントが主役の新しい時代にふさわしい、そのような新しい自分になりきって、ハートにしっかりと軸を据えて新しい行動を起こしていくことにより、ハートが生命エネルギーに満ち足りて力強く活動的になっていき、自分自身に自ら与えて自分自身を自ら満たしていくという自立的なエネルギーが、ハートに根を伸ばしながらまっすぐに育まれていきます。
*自立的なエネルギーとは↓
Vol.68【お金にモテまくる5つのステップ-その4″プログラムの解除”続編5】
https://sunlight-inc.jp/sp/magazine068/

とりとめのないマインドのあれやこれやを脇に置いて、風に運ばれるがごとく自由に軽やかにしなやかに、ハートに忠実に自分の思いのままに冒険とチャレンジを重ねて楽しむにつれて、自分の内側にこびりついている依存的なエネルギーが、ヒエラルキー社会の中で植え付けられてきた常識や社会通念などの色あせた古いエネルギーと一緒にはがれ落ちて消えていきます。

そのようにして、全体性・集団性・依存性の地のエネルギーから個性・独自性・自立性の風のエネルギーへと自分の内側が少しずつ塗り替えられていくと、ハートに埋もれていた遊び心あふれる自由な精神(ハートの太陽)が息を吹き返して輝いていくようになり、それとともに、個性と独自性と自立性を互いに尊重し合うような、自由で自律的で限りなく豊かな新しい世界が自分の周りに自然と紡がれていくようになるのです。

 

次回9月号も、引き続き、何氣ない日常の風景を題材に、ハートが目覚めていく情報を分かち伝えていきますね。

チャンスの追い風に乗って、ハートの個性の光を解き放っていきましょう☆.。.:*・

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆彡

 

 

プロフィール

クリアサイト認定透視ヒーラー

荻野 智晴

上級透視リーダー、上級ヒーラー。 1997年、クリアサイトジャパン「クレアボヤンススクール」「エナジェティック・メディスンスクール」修了。

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