ウイルス騒動の裏側にあるもの⑩

都心の賑わいが消え去り、道行く誰もが白い布で自ら口にフタをしていて、店舗ではソーシャルディスタンスが要求され、受付窓口やレジにはビニールシートが張られているという、分断と統制により全体主義へと急進していくかのような、目下そんなシュールな光景が広がっています。

 

「”新型コロナによる”死者が増えれば、都市封鎖が正当化できる。世界経済は破壊され、膨大な人々が自宅軟禁状態に置かれて収入をなくし、政府に頼るようになる。彼ら(グローバル独裁カルト)はこれを望んでいる」

現在引き起こされている世界的なパンデミックの裏側について、先日4月6日に英国のメディアで生配信されたインタビュー動画の中でデーヴィッド・アイク氏がそのように語っています。

【引用元】高橋清隆の文書館 
D.アイク インタビュー「コロナウイルスの陰謀」
~コロナはいかに私権を奪い、国民経済を破壊するか~

ニューヨークのある医師が、新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が見たこともないものだと証言してくれた。
肺が3万3000フィートを飛んだ状態と同じものだったという。
5Gが出す60GHZの周波数に当たれば、血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、これとまったく同じ症状だ。

5Gの普及で「新型コロナ」の死者が増え、都市が封鎖される。
学校が閉まり、5Gがますます導入される。
自宅軟禁させているのは、民衆が一緒に抗議できないように。
その間に5G電波塔の建設を急いでいる。
一度導入されれば、精神的にも肉体的にも、人々を操ることができる。

同時に、ワクチン注射の中にナノテクノロジーのマイクロチップを混入したがっている。
体内に入れたこれをアンテナに、5Gの制御格子(コントロール・グリッド)と通信させるために。

次の段階は、食料がなくなる。
政府への依存はますます強まる。
合成物質が増え、税金が掛けられるだろう。
気づかれないように、少しずつ。
AIを頭につながれれば、もはや、考えることもない。

AIで行動を監視し、社会信用システムによって飛行機や列車に乗れるかどうかを判断される。
これを瞬く間に実現させるのが、「新型コロナ感染」の計画だ。

デーヴィッド・アイク氏へのインタビューの全概要を、ぜひご覧ください。↓
*D.アイク インタビュー「コロナウイルスの陰謀」
(前編) http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html
(後編) http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029102.html

*アイクがコロナ感染者水増しのからくりを説明「全てが完全な詐欺」http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029611.html

 

 

プロフィール

クリアサイト認定透視ヒーラー

荻野 智晴

上級透視リーダー、上級ヒーラー。 1997年、クリアサイトジャパン「クレアボヤンススクール」「エナジェティック・メディスンスクール」修了。

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