Vol.78豊かさあふれる現実を生きる【お金にモテまくる5つのステップ-その5″性エネルギーの開放”8】

2022.12.21 配信

「それでも地球は回っている」

天文学者ガリレオの言葉として有名なこのフレーズを思い起こすとき、多くの人たちが自ら回転している球体状の青い惑星のイメ―ジを心に浮かべることでしょう。

現代社会において常識とされている「地球=自転している球体」という既成概念に異議を唱えて揺さぶりをかけるような、地球の形態についての新しい概念、フラットアース理論なる「地球平面説」が、近年、陰謀論界隈で大いに話題を呼んでいます。

フラットアース理論に賛同する声が勢いづいている一方で、フラットアース理論の台頭により生まれた「地球球体説 VS 地球平面説」という構図もまたこれまでと同じように人々の思考を二者択一のバイナリーシステム(マルバツ思考)にはめ込んで、真相から目をそむけさせるために仕掛けられている巧妙な罠であると指摘する声があがっていたり、さらに他方では、『地球は”超次元領域”であり、プログラミングの場であり、閉ざされた空間である』という地球の実体についての核心的な情報が日の当たらないところで密やかに発信されてもいます。

 

「地球は領域であり、惑星ではありません。
地球は物体ではなく、端はありません。
地球はシステム環境と定義したほうがわかりやすいでしょう」
*引用元: https://amba.to/3EsQQH8

物理学者で天才発明家の二コラ・テスラが遺したこの言葉こそが、知られざる地球の本当の姿を物語っているのではないでしょうか。

月夜の魔法(呪術)にかけられている日の本(もと)、ニホン。

すべての魔法が解かれて夜明けを迎える頃には、地球の形態も世界の地形も、日本”列島”のカタチさえも、何もかもが、私たちが知っているはずのものとはまるで異なる未知の光景を目の当たりにすることになるのかもしれません☆.。.:*・
*「世界で一番広い海洋は日本海」(動画「ネタ切れ」チャット欄1:58~2:13あたり)
https://bit.ly/3eh2TwH

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1.出す
2.内側を満たす
3.自己評価と許可レベルの改善
4.プログラムの解除
5.性エネルギーの開放

お金にモテまくるこれら5つのステップのうち、前回は、最終ステップ「性エネルギーの開放」のテーマの中で、私たちの内側に宿っている三つのフェロモン(セイ)を最高に豊かでパワフルなものにするための3つ目の秘策、「言葉と心(ハート)と行動を一致させる」について、今日の社会の動向に着目しながら理解を深めていきました。

1.自然界とのつながりを取り戻す。
2.創造性を発揮する。
3.「言葉」と「心(ハート)」と「行動」を一致させる。

コロナ騒動により人々の意識が二分化されている今日の社会において、自分のハートに忠実であると同時に、自分とは異なる世界観の中にある外側のものと調和しながら円滑にやっていくうえで重要なのは、「”対立”のエネルギーを外側に向けない」で、「”中立”な意識を内側で保つ」ということ。

怒りや批判などの対立的な重たい負(恐れ)の感情にとらわれていて、真面目で深刻な状態に自分の意識が陥っているとき、そのような真面目で深刻になっている自分を”面白がる”ことによって、重たい恐れの領域から離れ出て、愛のエネルギーに満ちた軽やかな領域のユーモアの波動レベルへ意識がシフトして、自分の内側にゆとりと中立さがもたらされる。

自分の内側にゆとりと中立さが取り戻されると、自分のハートに沿わない理不尽なことを要求されるような不測の事態にさえも、誰かと対立したり何かに迎合して自分のハートをおとしめたりすることなく、愛と中立さのもとに、しなやかに軽やかに、ユーモアたっぷりにクリエイティブに、ゆとりを持って対応することが可能になる。

そのようにして外側との調和をうまく図りつつも、マスクの着用やワクチンの接種に関して自分とは真逆の世界観の中にある、自分のハートにそぐわない異質な領域から速やかに潔く離れ出ることにより、自分と同じ方向を見つめている人たちのいる、自分に最もふさわしい新しい居場所に恵まれていくようになるとお伝えしました。

 

それでは、自分のハートに沿わないことを、不本意ながらも言ったりやったりせざるを得ないような場合に、自分のエネルギーを下げることなく、ありのままに力強く保つためには、どうすればよいのでしょうか?

心にもないことを思わず言ったりやったりしたときに、ハートへのダメージをどうにかしてうまく回避することはできないものでしょうか?

「言葉と心(ハート)と行動を一致させる」の締めくくりとして、今回は、これらのことをテーマに話を進めていきますね。

 

 

最初に、今回のテーマに関する体験談をご紹介しますね。

知人のAさん(男性)がかつて社会人になりたての頃に体験した職場での出来事です。

新卒で入社してから半年ほどが過ぎて、仕事にようやく慣れてきたAさんは、あるとき、所属部署内の業務の効率化を図るための画期的で斬新なアイデアを思いつきます。

軽口をたたき合う仲になっていた職場の先輩Bさんに、意氣揚々と自分のアイデアを伝えたところ。

「正直言って、それはうまくいかないと思う。その考えは甘いよ。お前はまだ何もわかっていないなぁ」

容赦ない辛辣な言葉でガツンと先輩に否定されて、返す言葉が見つからずに、Aさんはすごすごとおとなしく引き下がります。

そんなやりとりのあった数日後のある日、部内の定例会議の席でのこと。

驚いたことに、なんと偶然にも、Aさんが考えていたアイデアとまさに同じ内容の話が、部署全体で最優先して取り組むべき業務改善提案として、AさんとBさんの二人の上司であり部署のトップである部長の口から熱っぽく語られます。

「なるほど! その手があったかぁ~!」

右手で右ひざをポンと叩いて、恐れ入りましたとばかりに部長の話にすかさずうなり声をあげるBさん。

同じ話をAさんから聞いたときの反応とはうってかわって、Bさんは部長の言葉に心底感服して賛同しているかのように、首を大きく縦に振って熱心にうなずいています。

「なんたって、俺、プロサラリーマンだからさ」

会議の後、白々とした氣持ちでいるAさんに向かって、Bさんは悪びれた様子もなくそう言って、ジキルとハイドのような自分の振舞いをアハハと軽快に笑い飛ばしていたそうです。

 

心にもないことを言ったりやったりしていて自分のハートに背いているとき、人は、神聖であり崇高であり、この上なく美しく精巧に完璧に設計されている、ハートを中枢とした人体周りのエネルギーシステム-オーラ・チャクラ・フェロモン-にゆがみを生じさせていて、自分自身のあらゆる側面に自らダメージを与えています。

ハートの伴わないうわべばかりの発言や行動を重ねていると、ハートチャクラが閉じられていき、ハートフェロモン(生)の愛、母性・父性、生命力のエネルギーがハートに供給されなくなって、三つのフェロモン(セイ)のスムーズな循環が保たれなくなるほか、七つのチャクラを貫くエネルギーの通り道がふさがれて、アイデア(上方チャクラ)をカタチ(下方チャクラ)にしながらハートが求めているすばらしい現実を創造していくための、人間生来のあふれるばかりのパワフルな力が失われていきます。

本意ではないことをしていて自分を偽り続けるほどハートのエネルギーが不足していき、ハートが渇いているゆとりのない内面そのままの、ゆとりのない貧しい現実が形作られていくうえに、ハートに不足しているエネルギーを外側から取り込んでどうにか自分を満たしていくという依存意識の迷宮の中をさまよい続けることとなり、ハートの自給自足により個人として自立して生きる道を見い出すことができなくなっていきます。
*ハートの伴わない言葉と行動がもたらす弊害について:
Vol.76豊かさあふれる現実を生きる
【お金にモテまくる5つのステップ-その5″性エネルギーの開放”6】
https://sunlight-inc.jp/sp/magazine076/

 

それでは、先述の体験エピソードの登場人物Bさんのケースについても、はたして、そのようなことが言えるのでしょうか?

上司に対して心にもないことを言ったりやったりしていた当時のBさんのエネルギーを注意深く観察してみると、意外なことに、Bさんは、ハートにも人体周りのエネルギーシステムにも、いかなるダメージも負っていなかったことがわかります。

・ハートに沿わないことをしている自分自身に「氣がつく」。
・ハートに沿わない自分自身の発言や行動を「”爆破”する」。

心にもないことを言ったりやったりしながらも、Bさんの内側で起きていたこうした二つの働きによって、Bさんは大きなダメージを負わずに済んだばかりか、ハートとつながりハートをオープンに保ちながら、それまでよりもクリアで軽やかで力強い、より高いレベルへと自分のエネルギーをシフトさせることができていたのです。

◆ハートに沿わないことをしている自分自身に「氣がつく」

社交上とりあえずあのように言ったものの、本当は言葉とは裏腹の氣持ちを抱いていた。
立場上やむを得ずあのようなことをしたけれど、内心ではそんなことをしたくないと思っていた。

隅々にまで張りめぐらされているルールと制約と、複雑に入り組んだ人間模様の上に成り立っているピラミッド社会に生きる私たちは、誰しも、日常生活のさまざまな場面において、多かれ少なかれ、そのような矛盾や葛藤を体験しているのではないでしょうか?

表向きにはあることを言ったりやったりしながらも、その実、心の中ではまるで違うことを思っているという矛盾や葛藤のさなかに自分がいるときに、ハートへのダメージを回避して自分自身のエネルギーを下げることなく力強く保つために必要不可欠なのは、ハートに沿わないことをしている自分自身に「氣がつく」ということ。

自分が心にもないことをしていると自分で氣がついている、すなわち、自分の本当の氣持ちに氣がついている、『自分の本当の氣持ちを知っている』というのは、ハートとのつながりが保たれていることを表しています。

裏返して言えば、自分の本当の氣持ちを無視していたり、自分の内側のどこかに本心を押し込めたりしているのは、自分のハートをないがしろにしていて、自意識(自我)とハートとのつながりを自ら断ち切る行為にほかなりません。

心にもないことを言ったりやったりしているときであっても、心にもないことを言ったりやったりしている自分に氣がついていて、自分が本当はどのように思いどのように感じているのかという自分の内側で起きているありのままの思いや感情をまっすぐにとらえてしっかり受け止めることにより、ハートとのつながりが断たれることなく、ハートチャクラが閉じることもなく、ハートを中枢としたエネルギーの活発な循環が維持されることになるのです。

◆ハートに沿わない自分自身の発言や行動を「”爆破”する」

心にもないことを言ったりやったりしているときに、自分のエネルギーを下げることなく力強く保つためには、ハートに沿わないことをしている自分自身に氣がついていて自分の本当の氣持ちを知っているというだけでは十分ではありません。

自分の本当の氣持ちを自覚してはいるものの、心にもない発言や行動により生じた矛盾や葛藤が自分の内側に取り残されて放置されている状態であっては、やがてはハートチャクラが閉じられていき、人体周りのエネルギーシステムにゆがみやよどみが生じていって、人生のさまざまな側面に負の影響が及んでいくようになります。

ハートに沿わないことをしている自分自身に氣がついて、自分の内側の正直な思いや感情をしっかり受け止めた後には、心にもない発言や行動により生じた自分の中の矛盾や葛藤を直ちに解放する必要があります。

そのような矛盾や葛藤のエネルギーをすばやく簡単に解放することのできる最高にパワフルな方法は、「爆破」のエネルギーワークを用いるということ。
*「爆破」のエネルギーワークの方法について:
Vol.11ハイヤーセルフとつながる方法 ステップ3【解放2】
https://sunlight-inc.jp/sp/magazine011/

『心にもない自分自身の発言や行動をまるごと箱に入れて爆破する』という、シンプルで簡単なイメージワークを行うことによって、矛盾や葛藤の重たい負(恐れ)のエネルギーが中立でまっさらなプラスマイナスゼロのエネルギーに瞬時に変換されて、創造と命のみなもとであるハートの中心へ戻っていきます。

心にもないことを言ったりやったりするたびに、そうした自分の発言や行動をそのつど”爆破”していくほど、これまで解放されずに過去の遺物として自分の内側に取り残されてこびりついていた矛盾や葛藤のエネルギーのほか、それらに付随するあらゆる重たい負(恐れ)の感情-罪悪感、自責の念、後悔、我慢、怒り、嫌悪感、悲しみなど-がまとめて爆破されて解放されていき、クリアで軽やかで力強く、しなやかで研ぎ澄まされていて洗練されているエネルギーへと自分のすべてが洗い清められて進化していくことになるのです。

 

 

心にもない発言や行動により生じた矛盾や葛藤を解放するのには、”爆破”という手段に取って代わるものとして、もうひとつ、先述の体験エピソードの中でBさんがしていたように、私たちの誰もが生まれながらに授かっている日常使いの至高の宝ものを用いる方法があります。

“爆破”することと同じくらいかそれ以上にパワフルであり、シンプルで簡単で効果絶大な解放のためのエネルギーワーク、それは、『笑う』こと。

ハートの中心から全身全霊で朗らかに思い切り笑う。

そのような笑いのエネルギーは、とりわけ霊的な観点から見ると、”爆破”をはるかにしのぐほどの凄まじい威力を持っています。

私たちが全身全霊で心から笑っているとき、私たちの意識は「今ここ、この瞬間」(ゼロポイント)に置かれていて、無限の可能性の広がるプラスマイナスゼロ地点の、どのような奇跡さえも実現可能なほどパワフルな瞬間にすすんで立ち合っていることになります。

笑うことによる恩恵は、ナチュラルキラー細胞を活性化させて免疫力を上げるといった、単なる健康面だけの話には留まりません。

私たちは笑いのパワーというものについて、本当のことを何ひとつ知らされていません。

日本の各地に現存している、笑いを取り入れた神事や祭りの習わしが示唆しているように、笑いとは、もともと、古代より儀式として用いられてきた最高峰の『光の呪術』であり、戦わず争わずして勝つ(和合を成す)ための武術であり、ハートの願望を現実化させるこの上なく氣高い神聖な霊力。
*「笑うことは咲く(繁栄する)ための呪術」
太郎@大人ノ学校さんツイート
https://bit.ly/3tznVuk

ハートの中心から全身全霊で笑うと、その瞬間にハートの波動が跳ね上がり、自分の周りに光の結界が張られて、悪意や邪氣や操作のエネルギーから自分の身が守られることになります。

濁りや混じり氣のない、ハートの中心から湧き上がる幼な子のような純粋な笑いは、すべての毒素を中和して、あらゆる負債をプラスマイナスゼロにしていきます。

心にもない自分自身の発言や行動のほか、自分が抱えている心配事や厄介事をハートから笑い飛ばすことによって、堂々めぐりの思考や暗く重たい感情などの負(恐れ)のエネルギーが笑いの爆風に粉々に吹き飛ばされて解放されます。

ハートの中心から勢いよく放たれる笑いのエネルギーは、笑い主のグラウンディングを強く頑丈にして、オーラを明るい軽やかな色調に塗り替えていき、ハートの望むがままに現実を創り変えていきます。

全身全霊をかけめぐる笑いのさざ波は、私たち人間の肉体を通して表現される愛と癒しの極まったバイブレーション。

ハートの中心から笑いのエネルギーが放出されていくほど、愛と癒しのマスターキーでハートの岩戸の施錠が解かれていって、封印されていた自分本来の力が目覚めて発揮されるようになり、それとともに、そのような笑いのエネルギーがまたたく間に広がりながら無数のハートを癒していき、愛に輝く無数の笑顔で自分の世界を満たしていき、めぐりめぐって、やがては、愛に輝く無数の笑顔の咲き誇る新しい地球へと社会全体を創り変えていくことになるのです。

 

 

言葉と心(ハート)と行動を一致させることも、三つのフェロモン(セイ)のエネルギーを活性化するのも、お金にモテまくるのも、人生そのものを好転させるのも、さらには、目下進行中の地球激動期を越えてハートが望んでいる新しいすばらしい世界へ移行することも、すべては、「笑顔を出す(顔が笑う)」ことに始まり、「ハートが笑顔になる(心が笑う)」ことにより現実化して完結します。

笑顔を出すことは、自分の運氣をグンと引き上げて、自分の世界に永遠の豊かさをもたらす人生超開運法。

・暗くどんよりしている自分のことを面白がって笑う。

・口角の上がっている朗らかな表情で街を闊歩する。

・にっこり笑顔を浮かべながら家事や仕事をする。

・グラビアモデルの氣分で鏡に向かって笑いかける。

・ひとり時間に声を出して思い切り笑ってみる。

・人と一緒に楽しみながら大いに笑い合う。

そのようにして、私たちは、笑いという愛と癒しの光の秘術を愛する自分自身のために、いつでもどこでも手軽にたやすく、こっそり・堂々と活用することができます。

人生を限りなく豊かにする光の秘術のレシピの順番は;
「楽しいから→笑う」のではなく、「笑うから→楽しくなる」。

「心にゆとりがあるから→笑顔になれる」のではなく、「笑顔でいるから→心にゆとりが生まれる」。

「機嫌が良いから→にこにこしている」のではなく、「にこにこしているから→ご機嫌になる」。

顔が笑っていると、心(ハート)が楽しくなっていきます。

笑顔でいると、心(ハート)にゆとりが生まれていきます。

にこにこしていると、ご機嫌な自分になっていきます。

顔が笑えばハートも笑顔になり、ハートが笑っていると、世界が自分に笑いかけてきます。

笑顔を出すほどハートが開いて笑いの術力が限りなく高まっていき、愛と癒しの笑いのさざ波に運ばれて、ハートの求めるものが自分のもとに勢いよく流れ込んでくるようになり、人にモテまくり、チャンスにモテまくり、お金にモテまくって、愛と癒しに満ち足りているあふれるほどに豊かな現実が、今ここに切り拓かれていくことになるのです。

 

 

2017年より5年間に渡ってお届けしてきました【お金にモテまくる5つのステップ】は、今回をもちまして完結となります。

「お金にモテまくる」シリーズに氣長におつき合いくださり、本当にありがとうございました。

来年からは、【世界を新しい視点で見つめ直す】をテーマに、ハートの旅路の羅針盤となるような情報をショートメッセージにて分かち伝えていきますね。

 

 

2023年も、みなさまのハートいっぱいに笑顔が広がりますように☆.。.:*・

 

 

【本文情報の出典元】

・フェロモンについて:
「ワンネスの女神チャネリング★聖なるフェロモンの魔法」
(開運フェロモンヒーラー真凛子さんのブログ)
https://ameblo.jp/himekami-power/

・爆破のエネルギーワークについて:
「今すぐ人生を変える簡単な6つの方法」
(レバナ・シェル・ブドラ著書)

【世界を新しい視点で見つめ直すための参照サイト】

●地球の頂点としての日本/世界の雛型としての日本(ブログ)
-シュタイナーが語る地球上の日本の位置-
https://amba.to/3i8KvHX

●正四面体としての地球(動画 2分38秒)
*シュタイナーの語る地球の構造についての図式解説
https://bit.ly/3Er79me

●Mチャンネル「不思議考察」(動画 3分~)
*前文明、巨人、遺跡など歴史の真実を追求するショート動画集
https://bit.ly/3GHC94e

 

 

プロフィール

クリアサイト認定透視ヒーラー

荻野 智晴

上級透視リーダー、上級ヒーラー。 1997年、クリアサイトジャパン「クレアボヤンススクール」「エナジェティック・メディスンスクール」修了。

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