Vol.77豊かさあふれる現実を生きる【お金にモテまくる5つのステップ-その5″性エネルギーの開放”7】

2022.9.22 配信

タバコの煙は邪氣祓いに絶大な効果がある。

先日、そのことを身をもって知らされるような出来事を体験しました。

素顔の店主がワンオペしている昭和レトロな喫茶店で、店内に漂うタバコの煙が氣になりながらも、小一時間ほど過ごしてお店を出たその瞬間。

まるで憑きものが落ちたかのように、心も体もスッキリとすがすがしく感じられて、自分のエネルギーが、お店に入る前よりも、ずっと軽やかでクリアになっていることに氣がつきました。

自分の身に起きたことを、すぐさま透視したところ、最初に視えたのは、タバコの煙にいぶし出されて私の背中からしっぽを巻いて逃げ出すキツネの姿。

数日前に出向いた先で、通りすがりに見かけた小さなほこらの宿主のキツネが、第3チャクラの後ろ側にこっそり潜り込んでいたのだとわかりました。

 

近年世界中で猛然と推し進められてきた禁煙運動は、一説によると、煙の効能から人々を遠ざけるためのプロパガンダであり、同時に、大氣中に公然とばら撒かれている有害物質から人々の目をそらすために利用されている目くらましのようなもの。

煙というのはマイナス側(アルカリ性)の電荷を帯びていて、日用品に含まれている化学物質やケムトレイルの散布物、電磁波や放射線、ワクチンの接種やシェディングなどにより、電子(-)が奪われてプラス側(酸性)に傾いている人間の体や場のエネルギーを速やかに中和して、邪氣や病のもとを断ち切る働きがあると言われています。
*煙の効用についてのツイート:
https://bit.ly/3Q1koyG

先人より受け継がれてきた煙という自然界の偉大な恩恵と、日本列島にびっしり張りめぐらされている地下の「アレ」の老朽化問題に氣がつき始めた特定多数の人たちの間で、最近、松葉タバコや天然成分のお香の類いが大いに注目を集めているもようです☆.。.:*・
*地下の「アレ」についてのブログ記事:
「認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)」
https://bit.ly/3OY35NB
「認めたくない、首都東京の憂うべき現状(8)ー中西部地下原発マップ」
https://bit.ly/3SsavLS
「認めたくない、首都東京の憂うべき現状(14)ー北海道と九州・・・放射線値上昇警告」
https://bit.ly/3bttKnP

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1.出す
2.内側を満たす
3.自己評価と許可レベルの改善
4.プログラムの解除
5.性エネルギーの開放

お金にモテまくるこれら5つのステップのうち、前回は、最終ステップ「性エネルギーの開放」のテーマの中で、私たちの内側に宿っている三つのフェロモン(セイ)を最高に豊かでパワフルなものにするための総仕上げとして、「言葉と心(ハート)と行動を一致させる」という3つ目の秘策について詳しく見ていきました。

1.自然界とのつながりを取り戻す。
2.創造性を発揮する。
3.「言葉」と「心(ハート)」と「行動」を一致させる。

自然界とのつながりが取り戻されて創造性が存分に発揮されることにより、バランスよく活発に滑らかに循環している状態にまで高められた三つのフェロモン(セイ)のエネルギーが、滞ることなく永続的に安定して循環し続けるために必要なのは、「言っていること」と「思っていること」と「やっていること」の三つが一致しているということ。

言葉=言っていること・・・第5チャクラ(のど)
本心=思っていること・・・第4チャクラ(ハート)
行動=やっていること・・・第3チャクラ(みぞおち)

言葉と心(ハート)と行動に一貫性があって、心(ハート)に思うことが言葉と行動になって表現されていくほど、ハートフェロモン(生)が活性化されて表に押し出されていき、ハートフェロモン(生)の愛、母性・父性、生命力のエネルギーにより第5・第4・第3の三つのチャクラのつながりが強化されて、主要な七つのチャクラを貫くエネルギーの通り道がハートを中心にクリアにまっすぐに整えられていく。

言葉と心(ハート)と行動に一貫性が保たれることによって、ハートフェロモン(生)が規則正しく絶え間なく稼働を続けて三つのフェロモン(セイ)の循環が維持されていくとともに、頭に浮かんだイメージやビジョンのエネルギーが七つのチャクラを伝って上から下へとスムーズにまっすぐに足もとへ下ろされてカタチになっていき、心(ハート)に思うことが速やかに実現していくようになるとお伝えしました。

さらに、ピラミッド構造の階層社会に生きる私たちの大多数が外側のものにハートを迎合させて自分自身の波動を下げていて、言葉と心(ハート)と行動の間に矛盾を抱えているという実情と、人々のそうした内面を映し出している今日のマスク社会に触れて、マスクという奴隷と仮面の象徴を着用し続けていることのエネルギー的な問題についても言及しました。

 

それでは、自分のハートに沿わない発言や行動を求められるような場面に遭遇した場合、自分のハートを外側に迎合させることなく、自分のハートを尊重しながらも外側とうまく調和を保つためには、どうすればよいのでしょうか?

世界的な茶番劇の中で人々の意識の二分化が進んでいて、両者の間の価値観と世界観が大きく隔てられている現在、自分のハートに忠実でありつつも、自分と対極の意識を持つ人々と調和しながらほどよく円滑にやっていくためには、どのようにすればよいのでしょうか?

「言葉と心(ハート)と行動を一致させる」の続編として、今回は、これらのことに焦点を当ててお伝えしていきますね。

 

 

上記の問いかけへの答えを探るための題材として、最初に、最近SNS上で見かけた興味深い体験談をご紹介しますね。
(※個人の特定を避けるために内容の一部を変更しています)

コロナは茶番と氣がついていて、いつでもどこでもマスクなしの素顔で過ごしているAさんが外食先で体験した出来事です。

ランチをしようと通りすがりの飲食店へ入店したAさん。

入店者へのマスクの着用を求める貼り紙をお店の入り口で目に留めたものの、Aさんはためらうことなくそのまま素顔で店内へ。

着席して料理を注文したところで、店主からマスクの着用を促されることになります。

Aさんは、すかさず、店主に対して、マスクの着用が無意味であることを説明して、マスクを着用する意思のない旨を申し立てます。

マスクの着用が無意味であると主張するAさんと、そのようなAさん対して、マスクの着用が有効であり必要であることの論拠を持ち出して対抗する店主。

両者の話はかみ合うことなく互いに感情がヒートアップしていき、ついには、お店側の通報により警察官が駆けつけるという騒ぎにまで至ったそうです。

「マスクを強制してくるような愚かなお店をのさばらせて、偽物パンデミックを継続させることを許してはなりません。私たちひとりひとりが当たり前の主張をして、日本の狂ったマスク社会に終止符を打ちましょう!」

自分の身に起きたトラブルの一部始終を明かした後で、Aさんはフォロワーに向かってそう呼びかけています。

 

ここで、Aさんと店主のそれぞれの立場に立って、両者の異なる視点から世界を眺めてみましょう。

政府やテレビのニュースや著名な専門家たちの伝える内容を、もしも疑うことなく正しいと信じているとしたら、そのような人々の心のスクリーンに映し出されるのは、恐ろしい感染症が世の中に蔓延しているという現実であり、日常的にマスクを着用するのは当然であるという認識が彼らの間で共有されることになるでしょう。

そうした現実の中で飲食店を営む人たちにとって、自分のお店で集団感染が発生するといった事態は、絶対に招いてはならない、お店の存亡に関わる一大事。

行政の指示に従って真面目に感染対策を実施している飲食店の側からすると、意味不明な理屈を並べ立ててマスクの着用を拒否して居座るAさんのような存在は、反社会的で営業妨害はなはだしい千万迷惑なお客ということになります。

一方、コロナは茶番と氣がついているAさんの視点から見ると、飲食店の真面目な感染対策というのは、店主たちの無知蒙昧さの現れであり、滑稽で意味のない愚行として映ります。

Aさんにしてみれば、世間のコロナ騒動について本当のことを何もわかっていないで一方的にマスクの着用をお客の自分に押しつけてくる店主のほうにこそ非があり、自分の言い分は真っ当で正しくて、店側の対応が間違っているという思いであったのでしょう。

Aさんについてさらに言えば、SNS上で事のいきさつを物語るAさんの言葉をたどっていくと、怒り、侮蔑、批判などの尖った対立的なエネルギーが、トラブルが起きた当時だけではなく、事後一定期間の過ぎた今もなお店主に対して鋭く向けられているさまが窺えます。

 

目下進行中のコロナ騒動に関して、Aさんと店主の二人がそれぞれ認識している世界の間には、あたかも鏡のこちら側とあちら側のような対極的な隔たりがあり、そうした真逆の世界観の中で真逆の現実を体験している二人がマスクの着用の是非についてあれこれ論じ合ってみたところで、両者の間に相互理解がもたらされることは決してありません。

ましてや、怒り、侮蔑、批判などの、刃のように鋭く尖った対立的なエネルギーを相手に突きつけながら自分の正論を振りかざす姿勢であっては、愛とは対極の粗く重たい恐れの波動領域にすすんで身を投じて、相手に対して自ら戦いを仕掛けることになり、相手の理解が引き出されないどころか、相手が自分の話に耳を傾ける余地さえ失われることになるでしょう。
*対立的なエネルギーについて:Vol.67豊かさあふれる現実を生きる
【お金にモテまくる5つのステップ-その4″プログラムの解除”続編4】
https://sunlight-inc.jp/sp/magazine067/

 

それでは、自分がAさんの立場であるとしたら、どうすれば先のようなトラブルになるのを未然に防ぐことができるのでしょうか?

飲食店で同じような場面に出くわした場合、自分自身もお店側も互いの立場や思いがともに尊重される形で、まるく円満に事が収まるようにするためには、いったいどうすればよいのでしょうか?

続いて、同じく飲食店が舞台の、Aさんの事例とは対照的な内容のBさんの体験ツイートをご紹介しますね。

「ケーキ食べにオシャレカフェに入ろうとしたら、店員さんが『店内ではマスクの着用…』まで言った時点で、びっくら仰天して反射的に、『ええっ!?マスク無いです! 無いけど、めっちゃ食べたいです!!』て言ったら普通に入れてくれて、というか普通以上に丁重にもてなされて、めちゃんこ嬉しかったです」
*引用ツイート:https://bit.ly/3ABAoSw

 

自分のハートを外側のものに迎合させることなく外側のものと調和を保つというのは、言い換えれば、自分自身を外側のものとうまく調和させながら、陰陽太極図の勾玉のごとく外側のものと和合を成して一緒に流れていくことを意味します。

この体験ツイートに見られるBさんのとっさの言動は、まさにそれを体現していると同時に、コロナ騒動により人々の意識が二分化されている今日の社会において、自分のハートに忠実でありつつも、自分とは真逆の世界観の中にある外側のものと調和しながら和合を成して円滑にやっていくための重要なポイントを、以下の通り浮き彫りにして示してくれています。

・対立的なエネルギーを向けない。
・ユーモアの波動領域に自分を引き上げる。
・交わる努力をしないで、さっと離れる(=棲み分ける)。

◆対立的なエネルギーを向けない

自分のハートに沿わない理不尽なことを誰かに要求されたり、自分のハートが人から侵害されるような場面に直面した場合、その瞬間に、私たちは往々にして心と体をさっとこわばらせて、真面目で深刻な重たい恐れの波動領域へと自分自身のエネルギーをたやすくおとしめてしまう傾向にあります。

そのときの虫の居所によっては、激しい怒りや批判の矛先が、自分のハートを脅(おびや)かしてくる相手に対して、即座に反射的に向けられることにもなるでしょう。

自分のハートが脅かされるような状況に遭遇したときにこそ、最も重要なのは、「中立な」意識を保つということ、つまりは、怒りや批判などの自分自身の重たい負(恐れ)の感情にまかせて、そのような鋭く尖った対立的なエネルギーを外側に向けたりしない、真面目で深刻な恐れの意識を重石にして恐れの現実の中に自分の身を沈めたりはしないということです。

◆ユーモアの波動領域に自分を引き上げる

怒りや批判などの対立的なエネルギーのほか、真面目で深刻な重たいエネルギーを手放して、自分の内側に速やかに中立さを取り戻すためのパワフルで簡単な方法は、「ユーモアの波動領域へと自分の意識を引き上げる」ことにあります。

重たい負(恐れ)の感情にすっかり振り回されていて真面目で深刻になっている自分を遠目で静かに眺めてみて、『真面目で深刻になっている自分を”面白がる”』ことによって、重たい恐れの領域から愛のエネルギーに満ちた軽やかな領域のユーモアの波動レベルへと瞬時に意識が引き上げられて、自分の内側にゆとりと中立さがもたらされます。

そのようにして、愛のエネルギーに満ちた波動の高い軽やかなユーモアの領域にひとたび自分の意識がしっかりと据えられて、自分の内側にゆとりと中立さが取り戻されると、もはや、自分自身の重たい負(恐れ)の感情に振り回されることがなくなり、自分のハートが脅かされるような不測の事態にさえも、愛と中立さのもとに、水が流れるようにしなやかに軽やかに、ユーモアたっぷりにクリエイティブに、ゆとりを持って対応することが可能になることでしょう。

◆交わる努力をしないで、さっと離れる(=棲み分ける)

自分のハートにあくまで忠実でありつつ外側の世界と調和を保ちながら円滑にやっていくために心に留め置きたいもうひとつの重要なポイントは、そもそも、マスクの着用やワクチンの接種に関して自分とは真逆の世界観の中にいる人たちと交わろうと努力をしない、もしくは、そのような人たちばかりが集まっているところに自分が紛れ込んでいることに氣がついた時点で、潔くあっさりと速やかに、そこから離れ出るということです。

マスクの着用やワクチンの接種に関して対極的な立ち位置にある地球社会の大多数派と極少数派の二つのグループは、背中合わせの平行線の道を行く、いわば、コインの表と裏のようなもの。

二つのグループの集合意識を観察してみると、両者のエネルギーはどこまでも交じり合うことはなく、互いの価値観や世界観が共有されるスペースも見当たらず、その様子は、まるで、次元の異なる二つの世界、二つの地球が個別に同時に並行して存在しているかのように見受けられます。

「マスクを着用していない方の入店をお断りします」
「運動中もマスクは鼻まで着用してください」
「ワクチン未接種の社員は本社ビルへの立ち入りを禁止します」

そんな貼り紙や通達を目にして大いに違和感を覚えるとしたら、そこは自分にふさわしい世界ではないということ。

そうした自分に合わない異質な領域から、騒ぎ立てることなくさわやかにさっそうと離れることによって、代わりに、自分と同じ方向を見つめている人たちのいる、自分とって最高にふさわしい新しい居場所にすんなりと恵まれていくようになるでしょう。

 

 

人々の意識の二分化ということに関連して、最後に、ひとつだけ触れておきましょう。

先述のAさんと同じように、日常のありふれた場面でマスクの着用に関するトラブルに見舞われた素顔市民たちの恐れの波動に満ちた悲鳴のようなツイートが、一昨年以降、SNS上で数多く寄せられています。

それらのトラブルの発生の大もとの原因になっているのは、他者への「干渉」のエネルギー。

おのおののいきさつをエネルギーの観点から見てみると、そうしたトラブルのほとんどすべては、コロナ騒動について真逆の世界観の中にいて真逆の現実を体験している対極的な二つのマインドが自分のほうが正しいと張り合っていて、互いに自分の正しさを相手にわからせようと努力をしていることから起きていることがわかります。

自分の正しさを相手にわからせようと努力をするのは、他者への干渉であり、押しつけであり、他者に対するコントロールであり、例えるなら、相手の許可なく相手の家にずかずかと土足で踏み込んでいって、相手の望まないものを押し売りしているようなもの。

たとえ家族や親しい間柄の友人に対してであろうと、自分が見ているものを同じように相手にも見せようと正しさの押し売りをするのは、相手のハートを無視した自由意志への介入であり、相手に対する干渉であり、それは、すなわち、裏を返せば、自分も同じように自分のハートと自由意志が他者から尊重されずに、何かを押し売りされて誰かに干渉されることを許す行為にほかなりません。

「マスクをしているのはおかしい。マスクを外すべきだ」
「ワクチンを打つのは間違っている。ワクチンを打つ人間は愚かだ」
「いい加減に目を覚ませ、コロナ脳」

コロナ騒動に関することのほか地球社会の様相について見えている景色が単に自分とはまるで異なるというだけで、自分と違う場所で違う景色を見ているその人たちのことを、そのように裁いて批判したり、侮蔑して見下ろすなどして対立的で干渉的なエネルギーを彼らに向けて放出していると、鏡の向こう側からすぐさま彼らが自分のもとに飛んで来て、非接種者の素顔市民の自分に対して、同じように批判を始めたり干渉してくるような望まない現実を生じさせることになるでしょう。

 

 

マスクの着用問題、ワクチン接種の推進、シェディング被害の露呈。

これらの事象を引き金にして、地球社会の大多数派と極少数派の「棲み分け」が物理レベルで密やかに急速に進んでいる現在、自分のハートに忠実であること、すなわち、「言っていること」と「思っていること」と「やっていること」の三つが一致しているということが、何より重要な最優先の課題として、極少数派の”氣がついている”人々に対して突きつけられています。

意識の二分化と人々の棲み分けという地球社会の大きな変わり目の流れの中で、極少数派の地球市民たちの人生もまたそれぞれに大きな分岐点に置かれていて、彼らの多くが、これまで自分が心の暗がりに放置してきた自分自身のさまざまな問題が容赦なくあぶり出されて光のもとにさらされていくのを目の当たりにしながら、これ以上自分を偽り続けることのできない、自分に対してどのようなごまかしもきかない人生の一大局面を迎えています。

・人生の伴侶として、家族として現在一緒にいる人物と、本当にこれからも一緒にやっていきたいのか。

・今の仕事を本当にこれからも続けていきたいのか、自分が本当にやりたいのはどのようなことなのか。

・妻/夫としてではなく、母親/父親としてでもなく、娘/息子としてでもない、ひとりの個人として、これからどのように生きていきたいのか。

素顔で裸のありのままの自分に帰って、こうしたことについてあらためて自分のハートに問い直して、自分の人生を根底から見つめ直すのにふさわしいタイミングが、今まさに、私たちのもとに訪れています。

新しいステージへと人生の舵を切って、吹きすさぶ地球激動期の嵐を追い風に、自分が本当に行きたい方向へ向かってしなやかに力強く進んでいくための新しい航路が、私たちの目の前に拓かれています。

自分のハートに忠実である、自分のハートに正直に忠実に生きるとは、「個人として自立して生きる」ということ。
*自立して生きるとは:Vol.68豊かさあふれる現実を生きる
【お金にモテまくる5つのステップ-その4″プログラムの解除”続編5】
https://sunlight-inc.jp/sp/magazine068/

大地(Earth)に支えられ、天空(Ether)に見守られながら、言葉と行動を通してありのままの自分のハート(Heart)を表現していき、ハートの思いに正直に忠実に歩み行くにしたがって、ピラミッド社会の集団性に明け渡してきた個性とパワー、自分自身への愛と尊厳が取り戻されて個人として自立していき、開かれたハートを経由してもたらされる天の見事な計らいと地による頼もしいサポートを、あふれるばかりに受け取っていくようになるのです。
*「Earth」・「Ether」・・・「Heart」のアナグラム

 

 

次回、本年最終号の12月号のメルマガでは、「言葉と心(ハート)と行動を一致させる」の最終編として、不本意なことを言ったりやったりせざるを得ないような日常的な場面での秘策について分かち伝えていきますね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆彡

 

フェロモンについての情報の出典元:
「ワンネスの女神チャネリング★聖なるフェロモンの魔法」
(開運フェロモンヒーラー真凛子さんのブログ)
https://ameblo.jp/himekami-power/

 

プロフィール

クリアサイト認定透視ヒーラー

荻野 智晴

上級透視リーダー、上級ヒーラー。 1997年、クリアサイトジャパン「クレアボヤンススクール」「エナジェティック・メディスンスクール」修了。

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